山岳民族の村
道なき道みたいな所を歩き進み、山の稜線近くにでてみちもしっかりしてくるとこんな感じで家が見えてくる。この家も各部族によって様式がちがう。ベースの柱は木でできてるけど、床や壁は竹で出来てる。屋根はバナナの葉っぱ。村は山奥にあるのだけど、どこも四駆の車が入いってこれる道がつづいている。地元の人の足で一番かつやくしてるのはバイク。カブにオフロード用のブロックタイヤを履かせて、泥道を3人乗りとかでバリバリ走ってます。
最近はソーラー発電設備が入ったりして電気も使えるようになり、テレビもあったりするのだけど、山の中でこういった家でくらしてるのは事実。これはこれでいい暮らしにも思えました。
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